29日(日)東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走予定の外国馬について、23日(月・祝)の調教状況及びコメントは以下の通り。
<競馬学校(曇・重)>
●コンデュイット (イギリス・牡4)
ニール・ヴァーリー厩務員が騎乗し、左回りでキャンター1600m(1ハロン15~20秒程度)
アントニー・クロンビー調教助手のコメント
「体調は万全です。来日直後も問題はありませんでしたが、ここ数日でより向上しています。毛づやが良くなって輝いているのを見て私自身驚いたくらいです。明日は強めの調教を行う予定です」
●シンティロ (イギリス・牡4)
アナ・コヴァルチェク厩務員が騎乗し、左回りでキャンター800m(1ハロン18~20秒程度)のあと速歩を挟んでキャンター800m(1ハロン15秒程度)
スティーブン・ナイト調教助手のコメント
「来日直後に比べて、だいぶ調子が上がってきています。食欲旺盛で、水もたっぷり飲んでいて順調です。体重の変化もあまりありません。調教師の指示通り、今日はインターバルを置いた調教を取り入れました。今後も基本的には強い調教は行いません」
●マーシュサイド (アメリカ・牡6)
マルセリーノ・オルグイン調教助手が騎乗し、左回りでキャンター1400m(1ハロン20~26秒程度)
マルセリーノ・オルグイン調教助手のコメント
「体調は大変良好です。しっかりと飼い葉を食べていますし、元気一杯です。調教に関しては、気分良く走っていて上々の内容だと思います。明日も同じ内容の調教を行います」
※なお、この日はゲート試験が行われ、3頭全て合格した。
<東京競馬場(晴・良)>
●インターパティション (アメリカ・セン7)
ロバート・シゴウイン調教助手が騎乗し、ダートコース左回りで軽めのキャンター1周約1900m
リバート・シゴウイン調教助手のコメント
「馬の状態は良好で、調教の動きも大変良いです。昨日、競馬学校からこちらに来ましたが、輸送も全く問題ありませんでしたし、飼い葉もよく食べています。明日は、今日より少し強めの調教を行うつもりです。追い切りについては、水曜日の調教師の到着を待って、その指示により木曜日か金曜日に行うことになると思います」
●ジャストアズウェル (アメリカ・牡6)
バリー・ワイズマン調教助手が騎乗し、ダートコース右回りで速歩約1700m → 左回りで軽めのキャンターから徐々に強めのキャンター約2000m → 右回りで速歩約200m
バリー・ワイズマン調教助手のコメント
「馬の状態はとても良好で、飼い葉も食べ、水分もよく取っています。頭の良い馬なので、新しい環境にすぐ適応できます。ダートコースは上り坂になっていますが、本国でも上り坂の調教を行っているので、馬も喜んでいるようでした。今日の調教のように、初めは軽く、少しずつ速くして、馬が好きなように走らせてあげたいと思います。明日、明後日は今日と同じ内容もしくは少し強めの調教を、ダートコースで行う予定です」
(JRA発表)
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