東京1Rの2歳未勝利(ダート1300m)は、2番人気ケイアイブリザード(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒5。2馬身差の2着に11番人気シングンデパーチャが、クビ差の3着に3番人気ミスタールイスがそれぞれ入線。
ケイアイブリザードは栗東・白井寿昭厩舎の2歳牡馬で、父Tapit、母Investagain(母の父Salt Lake)。通算成績は5戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ケイアイブリザード 白井寿昭調教師
「外国から連れてきたときにヨレヨレになっていたんです。育成場でいくらかよくなってきたので、新馬を使ったらちぎられて、それからソエが出て一息入れさせました。それでだいぶよくなってきたんですが、まだ芯が入っていないので、今日も半信半疑でした。ですから、躓いて出ていましたよね。よく勝ってくれました。これで一息入れて、パンとすれば距離ももう少しこなせそうですね」
2着 シングンデパーチャ 北村宏司騎手
「感じよくスムーズに行けました。流れも合っていましたし、道中はロスなく回って来られましたので、最後までしぶとく脚を使っていましたね。競馬を覚えてきたようです」
3着 ミスタールイス 内田博幸騎手
「出はあまりよくない馬ですから、外枠はよかったんですかね。頑張っているんですが、もう一息ですね」
東京2Rの2歳未勝利(芝1400m)は、1番人気ガルボ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒8。1馬身半差の2着に4番人気ベネディーレが、1馬身差の3着に9番人気ネバークインがそれぞれ入線。
ガルボは美浦・清水英克厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母ヤマトダマシイ(母の父ジェネラス)。通算成績は4戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ガルボ 岩田康誠騎手
「すごく乗りやすい馬ですね。スムーズに競馬ができました。力のある馬ですから、今日は順当勝ちでしょう。上のクラスに行っても、距離が延びてもいけるでしょう」
2着 ベネディーレ 北村宏司騎手
「いい感じで伸びてくれましたね。勝ち馬には差されたんですが、終始、いいフットワークで走っていました」
3着 ネバークイン 三浦皇成騎手
「根性はいいものを持っています。だいぶ調教と競馬が噛み合ってきました。これなら1200mでも、1600mでもレースができますから、幅が広がりましたね」
東京3Rの2歳未勝利(芝1600m)は、1番人気ハンソデバンド(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒4。1馬身3/4差の2着に6番人気コスモクロッシングが、3/4馬身差の3着に9番人気コスモカンタービレがそれぞれ入線。
ハンソデバンドは美浦・尾形充弘厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母クラウンアスリート(母の父アフリート)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ハンソデバンド 尾形充弘調教師
「調子も変わらずよかったですから、今日は安心して見ていられました。ただ、今日もシュッと切れる脚はなかったですね。今はオーナーの希望もあって芝を使っていますが、どこかでダートに転向させるかもしれません。走るフォームが完全にダート向きの走りなんですよ。ダートだったら天下をとる可能性がある馬だと思います」
2着 コスモクロッシング 三浦皇成騎手
「うーん、惜しかったですね。全体的に成長してきていますし、流れも合っていたんでしょうね。ただ、こういう競馬をしていればすぐに勝負になります」
3着 コスモカンタービレ 丹内祐次騎手
「馬もよくなってきていますが、しぶとく長くいい脚を使ってくれました」
東京4Rの2歳未勝利(芝2000m)は、1番人気サイレントメロディ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒5。2馬身差の2着に2番人気ビレッジブライトが、3/4馬身差の3着に3番人気ウエスタンブラボーがそれぞれ入線。
サイレントメロディは美浦・国枝栄厩舎の2歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母サイレントハピネス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 サイレントメロディ 国枝栄調教師
「初戦はバタバタしていましたが、気持ちの方はこれでもだいぶ落ち着いてきました。全体に変わりつつあるんですが、まだまだですね。今日は未勝利のメンバーでしたから。何といってもジョッキーがうまいですよ。慌てずに捌いてくれましたからね。これからです」
2着 ビレッジブライト 藤原辰雄調教師
「ソエも解消して必勝を期してここまで待ったんですが、勝ち馬の切れ味に屈しましたね。離れた内から来られましたから……。この馬は長くいい脚を使うんですが、切れ味はもう一息ですね」
3着 ウエスタンブラボー 田中勝春騎手
「レースは上手になりましたね。しぶといことはしぶといんですが、もうワンパンチあったらいいですね」
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