晴、不良馬場の船橋競馬場で行われた2歳馬の地方全国交流重賞・第55回平和賞(SIII・1600m・1着賞金1200万円・12頭)は、向正面で先頭に立った1番人気ナンテカ(武豊騎乗)が、4コーナーで並んできたナイセストスター、エスケイガナールを直線で振り切ると後続との差をさらに広げ、最後は2馬身半差をつけて重賞連勝を飾った(勝ちタイム1分42秒4)。中団から直線外を通って追い込んだブンブイチドウが2着で、北海道・角川秀樹厩舎の管理馬がワンツーフィニッシュとなっている。3着にはエスケイガナールが粘り、4着はナイセストスター、5着はキクマサデビルだった。
勝ったナンテカは父スマートボーイ、母ウェスティンタイム(その父ブライアンズタイム)という血統の牡馬。通算成績はオープン・スズカフェニックス賞で3着に1度敗れただけの6戦5勝、前回・鎌倉記念同様南関東勢を一蹴しての重賞2勝目を挙げた。
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