11月21日(土)東京競馬場で行われる第14回東京スポーツ杯2歳ステークスに出走予定のサンディエゴシチーについて、追い切り後の作田調教師のコメントは以下の通り。
「札幌2歳ステークスは、あの時期にしてはレースの上手い馬でしたから、好位のインで我慢でき、直線スッと抜け出してくれました。あの時点では、他の馬よりも数段、競馬が上手かったということです。新馬戦から3戦、ちょっとずつ距離を延ばして、それにうまく対応してくれて、ここまでの成績には納得しています。
北海道から栃木の育成場に移動して1ヶ月くらい過ごし、こちらに戻ってから本格的な調教を行いました。状態は良いと思います。
今朝の追い切りは、距離的にオーバーワークになりました。いつもより、300mくらい長く走った分、予定よりオーバーワークです。動きは悪くないのですが、長めに走った分、最後はいくらか止まっていました。
今までは3戦とも右回り、左回りをこなせるかどうかは、やってみなければわかりません。距離は前回走っていますから大丈夫です。あまりスタートの上手い馬ではないので、中団からの競馬になると思いますが、あくまでスタート次第でしょう。
ここで良い結果を残せるようなら、来年に向けて、期待も高まると思います」
(取材:中野雷太)
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