京都1Rの2歳未勝利戦(ダート1200m)は1番人気スリーボストン(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒2(重)。2馬身半差2着に2番人気マイネルレガーロ、さらに2馬身半差で3着に3番人気グランデワイルドが入った。
スリーボストンは栗東・藤岡範士厩舎の2歳牡馬で、父ボストンハーバー、母スリーサンナイナー(母の父Forty Niner)。通算成績は2戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 スリーボストン(武豊騎手)
「完勝です。とにかく能力は高い馬ですが、スピードがあり過ぎるので、その辺りをいかに抑えて行くかが今後の課題です」
2着 マイネルレガーロ(ルメール騎手)
「思った通りのレースが出来ました。ただ今日は勝った馬が強過ぎました」
3着 グランデワイルド(藤岡佑騎手)
「スタートはそれほど速くありませんでしたが、二の脚で先手を奪いました。勝ち馬にすんなり逃げられたら押し切られるだけですからね。4コーナーまでよく頑張って、最後も止まっていません」
4着 スペシャルイモン(松山騎手)
「前走より前でのレースになりました。馬も落ち着いて良くなっていました。最後は止まってしまいましたが、内容あるレースで近々チャンスが巡ってくると思います」
5着 リッカスウィープ(小牧騎手)
「スタートで少し遅れてしまいました。ダートの方が合っています。追ってピュッという感じではありませんからね」
京都2Rの2歳未勝利戦(ダート1800m)は4番人気バルデッツァ(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒8(重)。半馬身差2着に6番人気ミッキープリステン、さらに3馬身半差で3着に3番人気ナンヨースラッガーが入った。1番人気マージービートは4着。
バルデッツァは栗東・中竹和也厩舎の2歳牡馬で、父Stormin Fever、母Casanova Junction(母の父Pleasant Colony)。通算成績は2戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 バルデッツァ(小牧騎手)
「返し馬からダートでの走りはいい感触でした。最後もしぶとく伸びました」
4着 マージービート(酒井騎手)
「いつもは最後までジッとしている形でしたが、今日はスムース過ぎた分、甘くなりました。4コーナーでいい手応えで、前に行く馬と並んだら向こうが伸びたので馬体を離したのですが、そこから追っても伸びませんでした」
10着 ニホンピロワルター(藤岡佑騎手)
「ゲートがすべて。レースになりませんでした」
12着 アズマクロシオ(松山騎手)
「芝よりダートの方が合いそうですが、ここまで負けたのはよく分かりません」
京都3Rの2歳未勝利戦(芝1600m)は1番人気ストレンジラブ(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒3(稍重)。3/4馬身差2着に8番人気ビッグウィーク、さらにハナ差で3着に3番人気ダイヤモンドムーンが入った。1番人気ニシノマナザシは5着。
ストレンジラブは栗東・牧浦充徳厩舎の2歳牝馬で、父ネオユニヴァース、母フェアリークイーン(母の父Caerleon)。通算成績は3戦1勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ストレンジラブ(藤田騎手)
「体が減っていましたし、テンションも高い馬ですが、レースに行っては折り合いもつき、スムースにレースが出来ました。前回は勝ち馬が強かったですからね。結果的にこの馬も強いということです」
2着 ビッグウィーク(藤岡佑騎手)
「いいスタートでしたね。外に逃げる癖があると聞いていたので、内枠ということもあって思い切って逃げた。楽にレースを運ぶことが出来ました。直線もしぶとく粘ってくれました。センスもある馬で、チャンスは巡ってくると思います」
3着 ダイヤモンドムーン(福永騎手)
「体も絞れて動ける体になって、そんなに負けてなかったのですが…あと一歩なんですが…」
4着 タガノマージョラム(松山騎手)
「テンに出して行ったら掛かるところがあって、コーナーまでハミが抜けませんでした。そこでうまく息が入ったのですが、直線は思ったほど弾けず、ジリジリという感じ。でも上積みの余地はありそうです」
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