川崎競馬場(曇 不良)で行われた3歳牝馬の重賞・デイリー盃第20回ロジータ記念(SII・2100m・1着賞金1500万円)は、道中は中団につけていた8番人気のタカヒロチャーム(町田直希騎乗)が向正面から追い上げて先行集団に取り付くと、直線で抜け出しを狙った1番人気ツクシヒメとの叩き合いをクビ差制し、初重賞制覇を飾った(勝ちタイム2分14秒9)。ツクシヒメはゴール前で僅かにかわされて2着、さらにクビ差の3着には外から追い込んだ2番人気コスモプリズムが入った。4着にはフレンチマリー、5着にはロマが入っている。
勝ったタカヒロチャームは父エイシンサンディ、母フラワークラウン(その父サウスアトランティック)という血統で、船橋・椎名廣明調教師の管理馬。通算成績は13戦5勝、馬券に絡めなかったのはここまで3回だけと堅実な成績を残している。2004年にデビューした椎名調教師はこれが重賞初制覇となった。
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