東京11Rの第47回アルゼンチン共和国杯(GIIハンデ、芝2500m)は先手を奪った11番人気ミヤビランベリ(吉田隼人騎手)がそのまま逃げ切って優勝。勝ちタイムは2分30秒9(良)。1馬身差2着に4番人気アーネストリー、さらに1馬身半差で3着に10番人気ヒカルカザブエが入った。1番人気ジャガーメイルは5着、2番人気スマートギアは12着に敗退。
ミヤビランベリは栗東・加藤敬二厩舎の6歳牡馬で、父オペラハウス、母アステオン(母の父ホリスキー)。通算成績は20戦7勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ミヤビランベリ(吉田隼騎手)
「ハナにはこだわっていませんでしたが、いいスタートを切ったので行こうと思いました。道中気分良く行けましたし、折り合いもスムースでしたね。直線では一旦交わされましたが、諦めずに追ったら根性で差し返してくれました。まだまだ良くなると思います」
2着 アーネストリー(松岡騎手)
「内でミヤビランベリが一杯な感じで、外へ併せに行ったんだけどなぁ。力はあるが距離がちょっと長いかな」
(佐々木晶三調教師)
「もう少し落ち着いてくれればリラックスして走れるんですけどね。でも強いメンバーを相手に55キロでよく頑張っています。ここを勝ってJCへ行きたかったですね」
3着 ヒカルカザブエ(秋山騎手)
「間隔があいて馬が良くなっていた。休み明け、追い出すとフラフラしたが、しっかりしてくれば良くなります。いい馬ですよ」
5着 ジャガーメイル(スミヨン騎手)
「ゲートは出たが…もう少し前へ行きたかったが、外から馬に来られて少し作戦通りに行かなかった。最後も思ったほど伸びてくれなかった」
6着 トウカイトリック(蛯名騎手)
「流れに乗っていい競馬が出来ました。最後も伸びているよ」
12着 スマートギア(内田博騎手)
「サッと楽に出て、馬なりで折り合いもついて、これはいいと思って、さぁ行くかと思ったら4角手前で手応えがなかった。ずーっと使ってきた疲れなのかな…」
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