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ホッカイドウ競馬門別競馬場で行われた統一ダートグレード競走(Jpn3)農林水産大臣賞典道新スポーツ杯第36回北海道2歳優駿(ダイワメジャー賞、1着賞金1600万円、ダート1800、13頭)は、1番人気に推された地元のビッグバン(角川秀樹厩舎、桑村真明騎乗)が後方追走から直線で満を持して抜け出し楽勝。重賞3連勝を飾った。

 レースはポップコーンが逃げてマドモアゼルノンがそれを追う形。2番人気の牝馬オノユウ、3番人気のモエレエンデバーがその後ろを追走し、ビッグバンは後方から4,5番手を追走。3コーナーでレースが動くと4コーナーで馬群が一団となり、その中からオノユウがズルズル後退して戦線離脱の形。代わって外から馬なりで追い上げたビッグバンが楽々と直線で抜け出し2馬身の差をつけてゴールした。
 接戦の2着争いは内を突いたブンブイチドウを外から追い込んだピポシビリテがゴール寸前にクビ差交わした。3着までを地元北海道勢が独占。JRA勢ではココカラの4着が最高だった。

 勝ったビッグバンは父ネオユニヴァース、母グランドエナジー(その父フレンチデピュティ)という血統の牡馬。新ひだか町のグランド牧場のオーナーブリーディングホース。
 5月のデビュー戦は2着だったが2戦目の認定競走ルーキーチャレンジで勝ち上がり、その後はJRA札幌のクローバー賞を含め4着、4着、5着といまひとつの成績が続いたが、秋に入り急上昇。9月のブリーダーズゴールドジュニアカップ、10月のサンライズカップと重賞を2連勝してこのレースに臨んでいた。
 通算成績は8戦4勝。重賞に限れば3戦3勝。この先の活躍が楽しみになってきた。


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