8日(日)東京競馬場で行われる第47回アルゼンチン共和国杯に出走予定のトーホウアランについて、追い切り後の藤原英昭調教師のコメントは以下の通り。
「京都大賞典は、人気を集めながら不本意な結果で残念でした。乗り難しい馬で、前に壁を作れなくて、伸びを欠いてしまいました。騎手もそのあたりはわかっているのですが、外枠でしたから、うまくいきませんでした。
馬は元気で、前走は競馬をビッシリやっていませんから、ちょうどよく作れています。今朝は鮫島騎手に、朝一番で乗ってもらいました。ある程度時計を出したかったし、最後はステッキも入れてもらいました。動きは良かったですよ。
この馬は、乗りやすいのは2000mくらいだと思います。ですが、東京でも勝ち星はありますし、2500mでもうまく折り合えば、いい競馬はしてくれると思います。
ハンデ57.5kgなら、それで泣くような馬ではないと思います。今回は強い馬もいますが、いい結果が出るよう、鮫島騎手も燃えていますから、期待してください」
(取材:中野雷太)
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