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1日(日)東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定するマツリダゴッホ(牡6 美浦・国枝栄)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●マツリダゴッホについて国枝栄調教師

「札幌記念が案外の競馬だったので、オールカマーは中山に戻ってどんな競馬ができるかと思っていましたが、逃げるとは決めていなくても乗り役が上手く判断してくれました。自分の競馬ができましたね。体調的にも何ら問題はありませんでしたから、自分の競馬さえできればと思っていたんです。

理想を言えば天皇賞もジャパンカップも中山でやってくれればいいのですけどね。東京で1度使って有馬記念へと考えていましたが、天皇賞からのローテーションの方が調整がしやすそうですからね。天皇賞に出走することにしました。

一昨年の秋の天皇賞は大外枠を引いて、自分の競馬が出来ずに終わってしまいましたからね。自分の形に持っていければ、府中の左回りでも大丈夫と思いますよ。自分の競馬が出来るかどうか、それに尽きます。

前走を使ってからはすぐに次走が決まらずに、2週間ほど軽めに調整しました。それからはこのレースに合わせて調整。最終追い切りは、札幌と中山で使って体ももう出来ているので、無理に追い込むことはないかなと。リズム良く行って終い重点で。前半も折り合っていていいリズムで走っていて、デキはいいと思います。

やはりこのコースは、先行する馬には内枠が有利となります。できたら内枠をと思っています。あとは、スタートしてからのペースは分かりませんからね。オールカマーのようになれば最高ですが、ある程度のペースになっても我慢できると思います。ここで頑張って、有馬記念につなげたいですね」

(取材:小塚歩)


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