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1日(日)東京競馬場で行われる天皇賞(秋)に出走を予定するエアシェイディ(牡8 美浦・伊藤正徳)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●エアシェイディについて伊藤正徳調教師

「新潟記念は、放牧先から戻っての調整に時間がかかりました。それに輸送などのマイナス材料を考慮しても、合格点の内容だったのではないでしょうか。デキとしては八分以上、基本的に目標を天皇賞に置いていましたから、目標を考えればちょうどいい仕上げが出来たと思います。

そのあとは天皇賞に直行したいと思っていました。賞金面などで出られない状況になればどこかレースを挟まなければいけないというだけであって、自分の思ったとおりの調整になっています。前走後は放牧に出さず、昔のやり方で自厩舎に置いて馬を仕上げてきました。非常にいい上昇カーブを描いています。去年このレースで5着したときよりも若干いいのではと思わせるぐらい。カンパニーが8歳で毎日王冠を勝ったことにも、力をもらいましたね。

先週である程度デキていますから、最終追い切りは気合が抜けない程度に、入れ込み過ぎない程度に。当日乗る後藤騎手ではなく小野寺騎手に乗ってもらって、そのあたりに配慮しました。時計が出過ぎないように、いつもの北馬場ではなく南馬場で追いました。小野寺騎手は言ったとおりに乗ってくれて、非常にいい仕上げになりました。

もともと力のある馬ですから、力を出し切ってくれればみっともない競馬はしないと思います。今回はそこまでの準備が、割とうまく行ったのでは。馬の力を出し切るように我々がサポートする。それが上手くできれば、それなりの競馬をしてくれると思います」

(取材:小塚歩)


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