10月24日(土)京都競馬場で行われる室町ステークス(オープン・ダート1200m)に出走予定のランザローテについて、追い切り後の池江泰寿師のコメントは以下の通り。
「前走は、当面の相手を見ながらの競馬で、直線に入って早々につかまえて勝ったと思ったところを、軽ハンデの馬2頭にやられてしまった感じで、内容的には勝ったも同然の競馬でしたから、評価できると思っています。
1400mでは大崩れしませんが、1600mだとちょっと長すぎ。前走の競馬を見ていると、1200mにも十分に対応できそうだし、1200mに対応できれば、今後の選択肢も広がるので、今回出走することにしました。
前走後はここを目標に、厩舎で順調に過ごしてやってきました。今朝の坂路は、馬場が良くて、いつもよりも時計が1秒くらい速い気もしますが、動きはプロキオンステークスを勝った時と同様でしたし、デキに関しては、すごく自信を持って出せます。それに今回は斤量も軽くなりますし、それはプラスに働くと思います。
元々期待していた馬で、喉鳴り、屈腱炎の手術という困難を乗り越えて、ここまでやってきて重賞を勝った馬です。さらに上のステージへ行くために、これからもどんどん賞金を加算しなければなりません。いい走りをして、いい結果をださせてあげたいと思います」
(取材:中野雷太)
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