25日(日)に京都競馬場で行われる菊花賞に出走を予定しているセイクリッドバレーについて関係者のコメントは以下の通り。
高橋裕調教師
「追い切りは坂路で2本目に併せて51秒5-37秒4-12秒3という時計でしたが、良い動きでした。先週強めにやっていますからね。思った通りの調教が出来ました。
春は勝ちきれなくて、秋こそは大きな舞台に向かわせたくて夏に新潟で走らせました。前走は新潟の時のように後ろからでは追いつかないと思い、中団からレースをするように指示したのです。
輸送は新潟まで行くことで経験したわけですが、体が減ったことが気になりますね。今度は480キロ台で出られると思います。3000メートルは他の馬も初めてになるわけで、やってみないことにはわからないですね。」
松岡正海騎手
「前々走は後ろからの競馬でしたが、セントライト記念では中団から競馬をして欲しいと言われました。いろいろと収穫があった良いレースだったと思います。レースに対して前向きな馬で折り合いが少しつかないところもありましたが、前走で手応えを掴みました。2度乗せてもらって僕と手が合っていると思いますし、競馬を少しずつ覚えて幅も広がり楽しみですよ。
今度は3000メートルに適性がある馬が分からない混戦で、難しいレースですね。でもスローになっても瞬発力があるし、ある程度レースが流れてくれたら折り合いもつくので、どちらでも対応出来ますよ。距離など未知数な点が多いですが、可能性は秘めています。少しでも良い着順になるように頑張りたいですね。」
(取材:小林雅巳)
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