18日(日)に京都競馬場で行われる秋華賞に出走を予定しているダイアナバローズについて小笠倫弘調教師のコメントは以下の通り。
「前走の紫苑ステークスでは上々の仕上がりでしたし、しぶとい勝負根性の持ち主なので混戦になればやれると思っていましたが、思った以上の勝ち方をしてくれました。レース後は、厩舎に置いてじっくり調整してきました。春先の頃と違って使った後の反動もなく、いい感じで調整できました。
先週ポリトラックでそこそこやったので、火曜日の追い切りは坂路で上がりを重点に、4ハロン52秒1→終い1ハロン11秒9という時計を出しました。1度使われただけに、かなり反応がよく、最終調整としては満足できるものでした。
今回は初めての長距離輸送で、少し馬体は減る恐れもありますが、水曜日早めに(京都へ)持って行ったので、向こうで微調整出来るぶん大丈夫でしょう。京都コースも初めてになりますが、精神的にどっしりしている馬で、向こうでスクーリングもするつもりです。前走中山で勝ったので、京都の内回りコースも上手に対応できるでしょう。2000mの距離は十分守備範囲で、1度使って行き脚も違ってくるはずなので、今度は前々からレースの流れに乗りたいですね。」
(取材:小林雅巳)
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