18日(日)に京都競馬場で行われる秋華賞に出走を予定していパールシャドウについて手塚貴久調教師のコメントは以下の通り。
「前走はスタートして挟まれて後方からのレースとなりましたが、三浦騎手がうまくさばいてくれて予想外の収穫があったレースでした。
春先は持病のソエがひどくて、だましながらレースを使い、馬に悪いことをしてしまいました。それでGIレースの出走をあきらめて休養に入り、夏から復帰することにしたのです。休んでいる間にソエを治し、リフレッシュ出来て、札幌競馬場に入った頃はデビュー当時のうるさいぐらいの元気の良さが戻ってきていました。それが良い結果に繋がったのだと思います。札幌のレースの後は社台ファームに2、3週間ほど入れ、リフレッシュさせて美浦に戻しました。今も良い意味でカリカリした面を見せていて元気ですよ。
追い切りは昨日火曜日にポリトラックで併せてやりました。少し折り合い面で難しいところがあるので気分良く走らせることを重点にしてうまく調教できたと思っています。
前走は挟まれて出遅れてまくるような競馬になりましたが、今度は先行力を生かして前で競馬をすることになると思います。デビューから2連勝してGIレースを意識した馬をようやく大舞台に出走させることが出来ます。なんとか力を十分に発揮してもらい、少しでも良い結果を出して欲しいと思います。」
(取材:小林雅巳)
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