京都11Rの第44回京都大賞典(GII、芝2400m)は後方に控えた3番人気オウケンブルースリ(内田博幸騎手)が直線外から抜け出して優勝。勝ちタイムは2分24秒3(良)。3/4馬身差2着に最後方から追い込んだ4番人気スマートギア、さらに1馬身3/4差で3着に7番人気トーセンキャプテンが入った。1番人気ジャガーメイルは4着。
オウケンブルースリは栗東・音無秀孝厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母シルバージョイ(母の父Silver Deputy)。通算成績は10戦5勝となった。
~レース後のコメント~
1着 オウケンブルースリ(内田博騎手)
「今回は59キロでしたが、状態はいいと聞いていたので、じっくり構えて4コーナー手前からゆっくり動いて行きました。直線はいい形で伸びてくれましたね。春先は弱かったトモがしっかりしてきました。これからは一線級相手でも力を出せば通用します」
2着 スマートギア(福永騎手)
「展開は向いてチャンスだと思ったのですが…。オウケンブルースリはさすがに地力があります。でもこの馬も相手関係なく走ります」
3着 トーセンキャプテン(四位騎手)
「久々に乗りましたが、いいイメージでレースに臨みました。ある程度の位置からのレースでしたが、うまく脚がたまって一瞬はグッと伸びてくれました」
4着 ジャガーメイル(石橋脩騎手)
「前半はリズム良く走れました。切れがある馬なのでこういう流れは向いていると思いましたが、今日は手応えの割に伸びませんでした。右回りのせいか、コーナーで少しもたつくような面も見せました。左回りの方がいいのでしょうか…」
5着 モンテクリスエス(安藤勝騎手)
「今日は何か窮屈そうに走っていました」
7着 マイネルキッツ(松岡騎手)
「息は出来ていましたが、テンで進んで行かない感じでした。返し馬の段階から逆に少しイライラさせるようにキャンターとかをしなかったのですが…」
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