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東京11Rの第60回毎日王冠(GII、芝1800m)は道中5番手につけた4番人気カンパニー(横山典弘騎手)が逃げた1番人気ウオッカをゴール前捉えて優勝。勝ちタイムは1分45秒3(良)。1馬身差2着にウオッカ、さらに2馬身差で3着に10番人気ハイアーゲームが入った。

カンパニーは栗東・音無秀孝厩舎の8歳牡馬で、父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は33戦10勝となった。

~レース後のコメント~
1着 カンパニー(横山典騎手)
「馬場が良くて条件が良かったですね。今日もウオッカは行くだろうと思っていましたから、その真後ろでレースをしようと思っていました。ところがスタートがあまり良くなかったんです。ただ、ウオッカを見る位置につけられましたし、周りに馬がいなかったので、集中力が途切れず最後までウオッカだけを見て伸びてくれました。本番に向けていい滑り出しでしたね」

2着 ウオッカ(武豊騎手)
「力んじゃったかな…。残念だったね。楽な逃げだったし…。ま、逃げた訳じゃなく、ウオッカは速いからね。ペースも楽だったし、押し切れると思ったんだけど、道中少し力んで走っていたかな。この馬で負ける姿をファンに見せたくなかったけどね。次、頑張ります」

(角居調教師)
「(去年同様、前へ行ったことについて)ま、ジョッキーの判断だからね。(去年同様、前へ行って2着について)う~ん、成長していないのかなぁ…。状態は良かったし、1度使って上積みはあると思います」

3着 ハイアーゲーム(木幡騎手)
「走ったね。このメンバーで3着だからね。最後少しモタれていたけど、でもいい脚を使ってくれてよく頑張ってくれた」

5着 サンライズマックス(岩田騎手)
「カンパニーと同じ位置取りで、一緒に伸びてくると思ったけど…。ゴール前で他の馬がタレたところで伸びてきたけど」

9着 ヤマニンキングリー(柴山騎手)
「今日はレース前にイライラして立ち上がったりで、燃え尽きちゃった感じ」


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