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10月11日(日)京都競馬場で行われる第44回京都大賞典に出走予定のオウケンブルースリについて、追い切り後の音無師のコメントは以下の通り。

「阪神大賞典を使って、春はトモを悪くして休養せざるをえなくなってしまいました。治療に専念した時間は2ヶ月、ですから普通の休み明けとは違って、その影響も、多少は懸念しています。

栗東には早めに戻って、通常より多目の調教をしています。それで、補えないかと思っています。先週も併せ馬でハードにやって、今朝も併せ馬でしっかりやりました。馬場が重いので時計も出ないかと思いましたが、先週と同じような時計が出ていましたし、これだけ動けば問題は無いと思います。

距離は問題ありません、2400mは合っています。ただ休み明けですから、レース勘が戻っているかどうか、やってみなければわからないところはあります。そして昨年のジャパンカップ、今年の阪神大賞典は前で競馬をしていますが、今回は後ろから、ラスト半マイルの競馬をしてもらいたい気持ちがあります。

菊花賞馬、GI馬というのは、これからもずっと背負っていく看板ですし、恥ずかしくない競馬をして欲しいと思います。この後は天皇賞からジャパンカップを考えていますが、天皇賞に関しては、賞金面が心配なので、ここで悪くても2着に入って、天皇賞に行きたいと思っています」

(取材:中野雷太)


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