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13日(日)中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデキャップ(GIII)に出走を予定するケイアイライジン(牡3 美浦・尾形充弘)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ケイアイライジンについて尾形充弘調教師

「亡くなった先代オーナーの思い入れの強い馬で、『なんとかダービーに出したいね』とおっしゃっていたんです。その遺志に沿うように、よく頑張ってダービーまで行ってくれました。

その後は牧場で夏を過ごしました。復帰戦はここと決めていましたからね。鉄砲が利くタイプですし、いい状態で臨めると思います。馬体的には少し大きくなったかな、と思いますが、気性面でも成長してくれていればというのがあります。わがままなところがありますし、血統的にも1800m~2000mぐらいが限度なのかなという気がしています。ダートを試してみたいという思いもあります。ここからがこの馬の正念場ですね。

古馬との力関係も分かりませんが、臨戦態勢は先週ぐらいで整いましたのでね。最終追い切りは坂路で。馬を前に置いて、今の時計が出にくい馬場状態では十分な時計が出ました。ケイコの内容からは、いきなりでも上位に来てくれると思うんですけどね。

ハンデは54キロ、特に気にしていません。3歳ですし適当なところでしょう。開幕馬場のスピード競馬に対応できるかどうか、あとは欲を言えば内めの枠が欲しいところですね。何とか次に繋げたいところです」

(取材:小塚歩)


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