新潟1Rの2歳未勝利(ダート1200m)は、1番人気アースサウンド(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒6。8馬身差の2着に2番人気セイウンオウサムが、2馬身差の3着に4番人気シルクパルサーがそれぞれ入線。
アースサウンドは美浦・和田正道厩舎の2歳牝馬で、父Yes It's True、母Leilani's Song(母の父Fit to Fight)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 アースサウンド 和田正道調教師
「性能の違いでしょうね。スタートもいいですし、真面目に走るタイプです。ダートでデビューさせたのは、もちろん適性もありますが、確実に勝ちたかったからです。これからは芝も当然視野に入れてます。1200mのスペシャリストに育って欲しいですね」
2着 セイウンオウサム 内田博幸騎手
「相手が悪いですね。馬場もそう軽いわけでもないんですが、この時計ですからね。この馬自身はまだ若いところもあるんですが、この馬なりに走っています。芝でもよさそうな感じがします」
3着 シルクパルサー 蛯名正義騎手
「切れる馬ではないので、ダートの方がよさそうですね。ついていって、持ったままでも止まるようなところはありますが、1200mは忙しいですね。1200mと1800mの間の距離が合っていそうです」
新潟2Rの2歳未勝利(芝1400m)は、1番人気セイコーライコウ(柴田善臣騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8。3/4馬身差の2着に3番人気レインスティックが、1馬身1/4差の3着に4番人気トーセンカルツェがそれぞれ入線。
セイコーライコウは美浦・鈴木康弘厩舎の2歳牡馬で、父クロフネ、母ファインセイコー(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 セイコーライコウ 鈴木康弘調教師
「ハミ受けのすごくいい馬で、そのあたりを考えて善臣騎手が教えながら競馬をしてくれて、それが惜敗という結果でした。今日も大外で前にカベが作れるか心配はありましたが、好スタートの後、スンナリ2番手で折り合えましたから、着実にレースぶりがよくなっています。これからですね」
2着 レインスティック 吉田隼人騎手
「最内枠ですから、前で競馬をさせたかったんですが、楽に行かせてもらえました。それでもゴーサインを出してからの反応はもう一息でしたね。伸びてはいるんですけど……」
3着 トーセンカルツェ 大久保洋吉調教師
「5着、4着、3着と、まあ着実に順位を上げてきましたね。向正面で少し狭くなったところがあって、スムーズに行けないようなところはありましたが、まあ徐々によくなっている段階といったところでしょうか」
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