札幌9Rのキーンランドカップ(3歳以上GIII・芝1200m)は、2番人気ビービーガルダン(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒4。1馬身3/4+半馬身差の2着に13番人気ドラゴンウェルズが、半馬身差の3着に1番人気グランプリエンゼルがそれぞれ入線。なお、2位入線のモルトグランデは8着に降着となった。
ビービーガルダンは栗東・領家政蔵厩舎の5歳牡馬で、父チーフベアハート、母オールザチャット(母の父Westminster)。通算成績は20戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 ビービーガルダン 安藤勝己騎手
「札幌の洋芝は合ってるね。スタートも行きっぷりもよかった。久々でもデキもよくて、勝てるかどうかは別として確実に力は出し切れると思った。一頭になると遊ぶところがあるから、その点を注意しました。去年はスプリンターズSは3着に終わっているので、今年もそこを目標にいいスタートが切れました」
3着 グランプリエンゼル 熊沢重文騎手
「勝ち馬をつかまえにいって、自分から動いていった。納得のいく競馬ができました。この時期の牝馬でよくがんばっていますよ」
5着 トレノジュビリー 岩田康誠騎手
「前半が速かった分、タメが効きませんでした。枠はよかったんだけどなぁ……」
8着(2位入線) モルトグランデ 田辺裕信騎手
「外を回ってしまうと一瞬の脚しか使えないから、内でジッとタメる競馬をしました。馬もその通りに反応してくれたんだけどね……。でもまぁ、このメンバーでこれだけやれたのは収穫でした」
9着 タニノマティーニ 秋山真一郎騎手
「使えば使うほど、フレッシュさがなくなってくるね。最初の1、2回はいいんだけどね」
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