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盛岡競馬場では統一ダートグレード競走(JpnIII)第14回クラスターカップ(1着賞金2500万円、ダート1200)が、コパノオーシャンズが出走を取消し、ゼンノスカイブルーが馬場入場の際に放馬したために競走から除外されて12頭で行われ、圧倒的な1番人気に推されたバンブーエール(JRA栗東・安達昭夫厩舎、松岡正海騎乗)が好スタートから逃げ切り勝ちを収めた。

 レースはほぼ一線のスタートからバンブーエールがダッシュ良く先頭を奪いマイペースの逃げ。JRA勢のタマモホットプレイ、メイショウバトラー、トーセンブライト、地元のダンストンリアルと高知のリワードパットンらがそれを追う形。結局、楽な手ごたえで直線に入ったバンブーエールが最後こそ後続に差を詰められたものの、そのまま逃げ切り昨年のJBCスプリント以来の勝利を飾った。
 最後の最後に大外から追い上げた2番人気のトーセンブライトがクビ差まで迫っての2着。3番人気のメイショウバトラー、4番人気のタマモホットプレイの順で流れ込み、高知から遠征のリワードパットンが大健闘の5着(地方馬最先着)に食い込んだ。

 4着まで人気順に入った結果、一番大きな数字になった3連単でも420円という配当だった。

★松岡正海騎手のコメント
 行く馬がいなかったので行く形になりました。能力があるので59キロでも克服してくれると思っていました。最後は1頭だとマジメに走らない馬なので並ばれても差される心配はないと思ってました。
 今年もこの後はJBCを連覇したいと思っていますので、ここで勝てて良かったです。今回勝って勢いをつけていきたいですね。


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