内田博幸騎手は、8日(土)にイギリスのアスコット競馬場で行われたシャーガーカップ・スプリント競走でエイブルマスターに騎乗した際に、ムチの不適切使用によってブリティッシュ・ホースレーシング・オーソリティー(BHA)の裁定委員から、8月22日(土)~30日(日)の騎乗停止処分を受けた。
これを受けてJRAは裁定委員会の議定によって、日本中央競馬会競馬施行規定第147条第18号に基づき、8月22日(土)から8月30日(日)まで(BHAによる処分と同じ期間)、内田博幸騎手の騎乗を停止することになった。
(JRA発表による)
※JRAの競馬施行規定は以下のとおり(JRAのウェブサイトによる)
第147条 第138条第1項各号及び第145条各号のいずれか又は前条に該当する場合を除き、次の各号のいずれかに該当する馬主、調教師、騎手、調教助手、騎手候補者又は厩務員に対して、期間を定めて、調教若しくは騎乗を停止し、戒告し、又は500,000円以下の過怠金を課する。
(18)外国の競馬の競走の公正かつ安全な実施を害する行為をした者(その行為について既に当該競走に係る制裁を行う機関により戒告若しくは過怠金の賦課に相当する処分を受けた者又は期間を定めて騎乗を停止された騎手であって、当該競走後から引き続き本邦外の地域にあり、かつ、当該騎乗を停止された期間を満了したものと認められるものを除く。)
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