小倉8Rの若戸特別(3歳以上500万下・芝2000m)は、3番人気ウォーターセレネ(酒井学騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒8。アタマ差の2着に2番人気プルシアンオリーブが、1馬身半差の3着に4番人気マイネルアテッサがそれぞれ入線。
ウォーターセレネは栗東・田所秀孝厩舎の4歳牝馬で、父マリエンバード、母ウォータームーン(母の父サンダーガルチ)。通算成績は20戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ウォーターセレネ 酒井学騎手
「500万下を勝っている馬だし、チャンスはあると思っていました。終いは確実に伸びてくれる馬だし、必死に追いましたがゴールした瞬間は勝ったかどうかわかりませんでした。100勝まであと1つと王手がかかってから足踏みしていたし、勝ててホッとしました。年間100勝をあげる人がいるのに、デビュー12年目で100勝はいばれる数字ではありませんが、多くの人に支えられて達成できた数字です。感謝しています。次の目標は200勝というと大きいので、とりあえず101勝目を早く挙げたいと思います」
2着 プルシアンオリーブ 福永祐一騎手
「勝ちに行った結果ですから仕方ありません。馬はうまく走ってくれて折り合いもつきました」
3着 マイネルアテッサ 佐藤哲三騎手
「そんなに切れる馬ではないので早めに、という指示でした。ハナに行くのが理想かなとも思ったんですが、向正面あたりで上げて行きました。自分のペースで先行できれば走れるし、まだまだ上手に走れる馬だと思います。今日のような馬場で先行して粘っていますし、力は上位だと思います」
5着 ロザリオ 武豊騎手
「何なのかな。馬はよかったんだけど勝負どころで手応えがいまひとつでした。いつもならスッとあそこで動いていけるんですがね」
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