小倉10RのKBC杯(3歳以上オープン・ダート1700m)は、3番人気マルブツリード(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分43秒7。3馬身半差の2着に4番人気コウジンアルスが、3/4馬身差の3着に2番人気タガノサイクロンがそれぞれ入線。
マルブツリードは栗東・大根田裕之厩舎の6歳牡馬で、父アフリート、母シェーラザード(母の父Sadler's Wells)。通算成績は27戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 マルブツリード 浜中俊騎手
「こういう馬場ですから早めに前にとりつこうと思っていたのですが、3コーナーではズブイ面を見せて、おっつけて上がって行きました。エンジンがかかってからはひと捲りしてくれて強い内容だったと思います。久々でも調教の動きは悪くなかったのですが、次はもっとよくなると思いますよ」
大根田裕之調教師
「少しジリッぽい面を3コーナーで見せて心配したけど、最後は力を出してくれたね。夏は2、3回使うつもりでいたので目一杯の仕上げではなかったけど、これで賞金を加算してブリーダーズゴールドCに出られたらいいんですけどね。ダメなら中一週で新潟の関越Sも考えています」
2着 コウジンアルス 太宰啓介騎手
「久々を一度使われてよくなっていましたよ。先行して渋太く頑張ってくれました」
3着 タガノサイクロン 川田将雅騎手
「ずっと追っつけ通しでしたよ。こういう馬場で、しかも前が早くてついていくのに精一杯でした。最後は力を見せてくれましたが、普通の馬場でやりたかったですね」
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