札幌9Rのマリーンステークス(3歳上オープン、ダート1700m)はスタートから先手を奪った1番人気マチカネニホンバレ(安藤勝己騎手)が直線唯一追い縋った6番人気エプソムアーロンを3/4馬身振り切って優勝。勝ちタイムは1分41秒7(不良)のレコード※。さらに4馬身差で3着に3番人気カリオンツリーが入った。
※2006年サンライズキングが小倉競馬場で記録した1分41秒8を0.1秒上回るダート1700mの中央競馬レコード
マチカネニホンバレは美浦・藤沢和雄厩舎の4歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母マチカネチコウヨレ(母の父Deputy Minister)。通算10戦6勝。
~レース後のコメント~
1着 マチカネニホンバレ(安藤勝騎手)
「ハナに立ってからは楽に走っていたし、無理にハナにこだわってたわけではない。今日は強いレースが出来た。今の感じなら芝のレースも楽しみだし、距離に問題もない。体も大きくなって力をつけてるからこれから楽しみだね」
(藤沢和師)
「このペースで行って押し切ってしまうんだから強い。デビューした頃とは馬の感じが違うし、スピードも十分。次は状態に問題なければ札幌記念に使いたい。あるいは南部杯も考えてはいる」
2着 エプソムアーロン(北村友騎手)
「強い馬を相手に手応え十分で4コーナーを回ったんですけどね。こういう馬場も合ってるのかもしれないし、よく頑張ってくれました」
3着 カリオンツリー(藤田騎手)
「勝った馬は物凄く強いな。この馬も前々でレースして後ろからプレッシャーを掛けてくれる馬がいればもう少し頑張れたんだけどね。結局最後は後ろの馬に交わされていないし、よく走っていると思う」
4着 エアアドニス(松田騎手)
「スムースにレースが出来たし、よく走ってます。前回は休み明けで頭を上げたりしてたけど、その時からずっと状態は良くなってますね」
5着 フリートアドミラル(三浦騎手)
「速い時計にも対応出来ましたし、この馬らしい粘りも見せてくれました。こういうレースの反動がなければ次も楽しみです」
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