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☆7月4日(土曜日)に阪神競馬場で行われる準オープン=灘ステークス(ダート1800m)に出走を予定しているテイエムザエックスについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎テイエムザエックスについて、木原調教師

ここのところいいローテーションで競馬を使って、その流れで今回の灘ステークスに臨むことができます。それにしてもこの安定ぶりは正直驚いています。おそらく揉まれ弱かったのが揉まれ強くなったのが今の成績につながっているのでしょう。

オーナーも、もっと走る馬と思っていただけに「ようやく」という印象を持たれたようです。でもここにきて力を着けて来たことも事実です。特にダートの1700m~1800mというところは安心して見ていられます。ただラストの詰めが足りない所がありますが今回は何とかしたいですね。

元々稽古駆けはしないのでこの馬にとっての追い切りはレースに出走するためのスイッチを入れるという感じで直線気合いをつける程度です。ですから時計は平凡ですがこれで十分でしょう。

使い込んでいますから目立ったことをする必要もありません、馬体も出来ていますから。いつも通りの調教でレースに臨みます。後は流れ次第、ある程度前でレースをする馬なのでやり合うような形になったら辛いですね。

取材:檜川彰人.


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