お知らせ:

競馬実況web

福島の日曜のメインレースのバーデンバーデンカップは登録馬が多く、しかもハンデ上位の馬に優先出走権があるため出走できるかどうかのボーダーラインが微妙。その中で確実に出走できる位置にいるウエスタンビーナスは7時半過ぎに坂路コースに入り力強い動きを見せた。

●ウエスタンビーナス(鈴木康弘調教師)

 調教は一杯にやればもっと時計は出る馬ですが、今日は1本目が(上がりの3ハロン=600メートル)43秒という指示だったんですがちょっと速くなりましてね。2本目は馬なりということだったんですが、騎乗していた助手が1本目が指示よりちょっと速かったのがわかったもんですから、敢えて2本目は少しセーブして上がってきたようです。今回、休み明け3戦目ですから、馬の具合もかなり良さそうです。

 この馬は左回りだとどうしても(内)ラチに付いていかないんですね。ハナに行っても外にふくれる。手前の替え方はいいんですが、どうしても外へ外へっていうところがありまして。スタートを切って、本当はラチに付いて行きたいんですけれど、ラチに付いていかないもんですから中途半端な追い方になってしまうということで前回の中京戦は苦労したんです。左回りはそんなところのある馬ですからね。前回はボロ負けしたわけですけど、左回りだったんで・・・という意識なもんですから、別にその結果に落胆してはいないですよ。

 ウエスタンビーナスは非常に福島に合っていると思いますんで、楽しみにしているんですけど、ここで結果を出してサマースプリントシリーズに挑みたいと思っています。
 少し時計がかかる馬場の方がいいと思うんです。ですからこの時期の馬場でも大丈夫という意識は持っています。

(取材:佐藤泉)


お知らせ

お知らせ一覧