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阪神10Rのマーメイドステークス(3歳以上GIII・芝2000m)は、9番人気コスモプラチナ(和田竜二騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒2。1馬身3/4差の2着に4番人気ニシノブルームーンが、3/4馬身差の3着に2番人気リトルアマポーラがそれぞれ入線。

コスモプラチナは栗東・宮徹厩舎の6歳牝馬で、父ステイゴールド、母グレースマリヤ(母の父グルームダンサー)。通算成績は39戦6勝となった。

☆アラカルト

●単勝1番人気
 単勝1番人気のベッラレイアは4着。マーメイドステークスがハンデキャップ競走になった2006年以降、1番人気馬は未だに勝利していない。ちなみに別定戦時代の1番人気は10年で4勝している。

●和田竜二騎手
 2007年の小倉2歳Sぶりに重賞勝利を飾った和田竜二騎手。重賞勝利は通算25勝目。

レース後のコメント
1着 コスモプラチナ 和田竜二騎手
「行けるとは思っていましたが、序盤は押して行く形になりました。3コーナーまで、ハミを抜いて行けましたから、なんとか残れると思いました。久々でしたが、追い切りも動いていたし、体調はよかったです。開幕週の馬場でアドバンテージもあったと思います」

宮徹調教師のコメント
「このあとは、サマー2000シリーズを使うことになるでしょう」

2着 ニシノブルームーン 北村宏司騎手
「スピード負けもしませんでしたし、重賞でもやれることはわかりました。欲を言えば、4コーナーでもう少し行けばよかったと思います。もったいなかったですね」

3着 リトルアマポーラ 福永祐一騎手
「もう少し前で外を回らず行ければよかったですね。でも、距離はこれぐらいが一番よさそうです」

4着 ベッラレイア 秋山真一郎騎手
「今日のような馬場では、ちょっと伸びませんでした」

平田修調教師のコメント
「ベッラレイアと思うと、物足りない競馬でしたね。この馬らしい脚を見せてくれませんでした」

10着 ザレマ 安藤勝己騎手
「こういう馬場ですから、本当は前に行きたかったけど、ゲートの前でも馬にやる気が感じられませんでした。たまにこういうことがあるんですよね……」


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