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東京11Rのエプソムカップ(3歳以上GIII・芝1800m)は、2番人気シンゲン(藤田伸二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒5。1馬身1/4差の2着に1番人気ヒカルオオゾラが、2馬身差の3着に3番人気キャプテンベガがそれぞれ入線。

シンゲンは美浦・戸田博文厩舎の6歳牡馬で、父ホワイトマズル、母ニフティハート(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は14戦8勝となった。

レース後のコメント
1着 シンゲン 藤田伸二騎手
「今日はいつもと変わらない感じでした。むしろいつもよりイレ込むことなく大人しいぐらいでした。スタートして思った通りの位置で競馬をして、向正面で少し窮屈になるところはありましたが、直線までスムーズに行けば最後は弾けてくれる馬ですからね。ヒカルオオゾラをつかまえる自信があったから、あの馬の後ろから競馬をしていたんです。秋の天皇賞を目標としているので、正直ここでは負けていられないぐらいの気持ちでした」

戸田博文調教師
「馬体重が減って心配していたんですが、馬は全然関係なかったようですね。テンションが上がるのが心配な馬ですが、ジョッキーが手のうちに入れて完璧に乗ってくれました。この後は札幌記念を使って、天皇賞に向かう予定です」

2着 ヒカルオオゾラ 武豊騎手
「今年も2着かぁ。このレースに限って、引っ掛かるんですよ。デキはこれまでで一番だったんですが。馬場のいいところを走らせることができて、追い出しも我慢できたんですけどね」

3着 キャプテンベガ 横山典弘騎手
「頑張りました。よく走っています」

4着 ショウナンラノビア 後藤浩輝騎手
「GIの後のレースでよく頑張っていると思います。この馬のレースはできたと思いますよ。いまの馬場は逃げ馬にはつらいですからね」

5着 トウショウウェイヴ 吉田豊騎手
「府中のコースがよほど合うのか、今日は行きっぷりが違いましたね。こういうレースができれば楽しみです」

6着 マストビートゥルー 村田一誠騎手
「いい脚を使ったけど、使える脚が一瞬でしたね。馬はよくなっているし、これからが楽しみな一頭です」

7着 エリモエクスパイア 蛯名正義騎手
「ちょっと引っ掛かったね。でも、直線はジリジリ伸びてるし、よく頑張っている。上がり勝負よりもこういうレースが合っていると思う」

8着 チョウサンデイ 太宰啓介騎手
「内容はよかったと思います。休み明けの分、あと1ハロンで止まってしまいました」

9着 ホッコーパドゥシャ 内田博幸騎手
「最後はアップアップしてしまい、余力がありませんでした。使って変わってきそうです」

10着 アーネストリー 佐藤哲三騎手
「いつも通りの競馬をしたけどね。まだ馬が子どもかなぁ。いろんな意味でね。それに自己条件のレースでは前に行って強い勝ち方をしたけど、もっと後ろから行った方がいいのかもしれませんね」

14着 ナスノストローク 三浦皇成騎手
「ゲートがいまひとつと聞いていたのですが、今日はタイミングが合いました。終いも伸びていましたし、内容は悪くありませんでした」

17着 ライムキャンディ 松岡正海騎手
「馬場を気にしたのか、反応してくれませんでした。もしかしたら、距離も少し長いのかもしれません」


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