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東京9Rの東京ジャンプステークス(障害3歳以上GIII・芝3300m)は、2番人気エイシンボストン(西谷誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分37秒4。1馬身3/4差の2着に5番人気オープンガーデンが、5馬身差の3着に8番人気ミヤビペルセウスがそれぞれ入線。

エイシンボストンは栗東・松永昌博厩舎の7歳牡馬で、父Cat Thief、母Mather Miss(母の父Black Tie Affair)。通算成績は42戦6勝となった。

レース後のコメント
1着 エイシンボストン 西谷誠騎手
「位置取りはどこでもよかったんですが、いい枠でしたから前も見られるし、後ろもわかるいい位置でレースができました。あとは早めに抜け出すとソラを使うところがある馬なので、それだけ注意して乗りました。それでも抜け出した後、フラッとして他馬に迷惑をかけてしまいました。まだ遊ぶ余裕があるというか、能力が高い馬ですね。脚の具合もよかったですね。真面目に走ってくれました。落馬をしたこともあるのに、オーナーがまたチャンスを与えてくれて本当に感謝しています」

2着 オープンガーデン 江田勇亮騎手
「いままでのレースの伸び脚から、最終障害を飛ぶときに前を射程に入れておけば何とかなると思っていました。いつも追い込んで届かない競馬なので、少し早めに行ってつかまえられると思ったんですけどね。早く行った分、いつもほどの切れ味が見られませんでした。折り合いもつくようになり、どんどん乗りやすくなってきてはいるんですけど……」

11着 スズカスペンサー 北沢伸也騎手
「右へ右へと逃げる馬なので心配していましたが、左回りは外に壁がないので、どんどん外に行ってしまって左に引っ張り通しでした。それで完歩が合わない、脚をぶつけてばかりでうまくいきませんでした。それとスピード競馬は苦しいですね。力の勝負にならないとこの馬のよさは出ませんね」


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