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曇、良馬場の船橋競馬場で行われた牝馬のダートグレード競走・第13回マリーンカップ(JpnIII・1600m・1着賞金2500万円・14頭)は、4番人気のメイショウバトラー(福永祐一騎乗)が勝って連覇を達成した。勝ちタイムは1分41秒0。

 シスターエレキングが先手を奪い、ストーリーテリング、パフィオペディラム、メイショウバトラー、トーセントップランが先団を形成。人気を分け合ったユキチャンとヤマトマリオンは中団につけた。4コーナーでは先に仕掛けたメイショウバトラーとストーリーテリングがほぼ並び、後ろからヤマトマリオン、ユキチャンが追い上げて直線に入ったが、メイショウバトラーが直線半ばで叩き合いから抜け出して連覇を達成した。2馬身半差でストーリーテリングが2着、追い上げたヤマトマリオンはさらに1馬身差の3着。逃げたシスターエレキングが粘って地方馬最先着の4着、ベルモントプロテアが5着でユキチャンは6着に敗れている。

 勝ったメイショウバトラーは父メイショウホムラ、母メイショウハゴロモ(その父ダイナガリバー)という血統の9歳牝馬で、JRA栗東・高橋成忠調教師の管理馬。2006年の夏からダートグレード戦線に本格参戦し、2007年には重賞4連勝を飾るなど活躍を見せたものの去年のこのレース以来勝ち星から遠ざかっていたが、1年ぶりの白星で連覇を達成した。通算成績は50戦14勝(うちJRA27戦7勝)、重賞は10勝目。


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