東京5Rの3歳500万下(ダート1600m)は2番人気クレヨンロケット(蛯名正義騎手)が中団後方追走から直線差し切って2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分37秒2(稍重)。1馬身1/4差2着に12番人気エルサフィール、さらにクビ差で3着に1番人気ユノゾフィーが入った。
クレヨンロケットは美浦・久保田貴厩舎の3歳牡馬で、父ジャングルポケット、母マージナルグラマー(母の父Crafty Prospector)。通算4戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 クレヨンロケット(蛯名騎手)
「前走は芝のレースだったからね。ダートなら終いは確実に来るので余裕を持って行ったよ。道中急かしてもよくないタイプだからじっくりと乗ったんだ。最後までいい脚を使ってくれたし、ダートならこの先も楽しめそうだよ」
(久保田師)
「8月の新設重賞レパードステークスに出したいので、2勝では賞金が足りないだろうから7月にどこかで使うことになるでしょう」
2着 エルサフィール(伊藤騎手)
「初めて乗りましたが、前走の1200mでも行きたがっていたようなので1600mではどうかなと思いましたが、意外とリラックスして走っていましたよ。道中プレッシャーをかけないようにジッとしていて最後はよく伸びてくれました」
中京6Rの3歳500万下(芝1200m)は好位でレースを進めた3番人気ヒカルジョディー(秋山真一郎騎手)が6番人気フレッドバローズをクビ差下して優勝。勝ちタイムは1分8秒8(良)。さらに1馬身1/4差で3着に4番人気ウインリーズンが入った。
ヒカルジョディーは栗東・中尾秀正厩舎の3歳牡馬で、父トワイニング、母プリティジョディー(母の父ダンスインザダーク)。通算7戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ヒカルジョディー(秋山騎手)
「今日はゲートのタイミングが合いました。ゲートの中で後ろ蹴りの癖がありますが、今日は止まった時にゲートが開いてくれました。道中もうまく捌いていましたし、平坦の1200mがいいですね」
2着 フレッドバローズ(佐藤哲騎手)
「左回りで右に逃げるところがありますが、4コーナーで他馬に当てられて手前を替えたりとスムースさを欠いてしまいました。でも大型馬ながら器用な馬。芝・ダート双方で走りそうですね」
3着 ウインリーズン(松田騎手)
「いい脚を使っていますが、外枠からしんどい競馬になりましたからね。でも地力は感じました。チャンスはあります」
4着 コパノマユチャン(武幸騎手)
「一息入れてリフレッシュしたことで前走あたりから落ち着いているようです」
5着 ティーガー(池添騎手)
「スタートで両側から挟まれました。でもこれだけ来ていますから力はあります」
中京7Rの3歳500万下(芝2500m)は4番人気オールターゲット(国分恭介騎手)が後方追走から直線差し切って勝利を飾った。勝ちタイムは2分34秒0(良)。1馬身差2着に5番人気ウインヴェロシティ、さらに1馬身1/4差で3着に8番人気ヒカリアスティルが入った。1番人気ブルースターキングは4着。
オールターゲットは栗東・松元茂樹厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母インテグレート(母の父Integra)。通算3戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 オールターゲット(国分恭騎手)
「スタートは遅かったんですが、手応えは凄くよかったですね。ためて我慢させた分デビュー戦と同じくらい切れる脚を使ってくれました。やる気がある馬なのでちょっと掛かるところもありましたが、抑えられるものでしたし、馬込みに入っても平気でした。距離も大丈夫です」
2着 ウインヴェロシティ(赤木騎手)
「手応えよく伸びていたのにもっと伸びた馬が外にいましたね。まだヨーイドンの競馬は決して得意ではないですが、馬込みで今日のような上手な競馬が出来たのは大きいですね。馬が成長していますし、折り合いもついていますよ」
4着 ブルースターキング(川田騎手)
「ペースが上がった時にスッとついて行けなかったですね。こちらもジワジワと伸びてはいるんですが…」
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