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7日(日)に東京競馬場で行われる第59回安田記念(GI・芝1600m)に出走予定の香港馬アルマダ(セン8歳)とサイトウィナー(セン6歳)について、今朝の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

 なお、関係者への共同インタビューを4日(木)に行う予定だったが、関係者から2頭とも5日(金)に強い調教を行うという意向があったため、共同インタビューも5日に行うことになった。

●アルマダ(セン8歳)
<調教状況>
 リク・ユウ・リン攻馬手が騎乗し、まず角馬場で約8分のダク調整。その後ダートコースに入ってキャンター1 3/4周と常歩。調教時間は朝7時33分から8時02分まで。

<ジョン・サイズ調教師のコメント>
 今シーズンの結果から分かるとおり、香港国内での状態は昨シーズンの方が良かったと思います。しかし昨年もそうでしたが、日本に来ると良化する傾向にあり、来日してからは、あらゆる面で文句の付け所がない状態にあり、よく調教をこなしています。
 前走は道悪の条件下で思うような結果は残せませんでしたが、安田記念ではぜひ巻き返したいと思います。
 馬体重については、輸送で減った後、500キロくらいまで戻してはいますが、昨年の安田記念時(512キロ)までは届かないかもしれません。


●サイトウィナー(セン6歳)
<調教状況>
 ジョン・サイズ調教師が騎乗し、アルマダと同じ調教時間で同じ調教を行った。

<ジョン・サイズ調教師のコメント>
 今シーズン多くのレースに出走していますが、非常に安定したレースぶりを見せています。能力は高いものがありながら、不運にも見まわれて重賞で勝ち星を挙げることができていませんでした。しかしながら前走のチャンピオンズマイルでは全てが思い通り運び、優勝することができました。このレースでは良いリズムで道中先頭の馬を追走して、差し切ることができました。
 安田記念では、相手や枠にもよりますが、間違いなく4,5番手でついていく形をとると思います。
 今日の運動では、アルマダが少し前に距離をとって走っていたので、行きたがるところを見せましたが、1周したところで落ち着きました。
 明日も2頭ともに今日のような運動をします。

(JRA発表による)


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