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京都8Rの京都ハイジャンプ(障害4歳以上GII・芝3930m)は、3番人気テイエムトッパズレ(佐久間寛志騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分25秒9。3/4馬身差の2着に3番人気スズカスペンサーが、ハナ差の3着に13番人気クールジョイがそれぞれ入線。

テイエムトッパズレは栗東・鹿戸明厩舎の6歳牡馬で、父テイエムオペラオー、母テイエムシャルマン(母の父ステートリードン)。通算成績は33戦4勝となった。

レース後のコメント
1着 テイエムトッパズレ 佐久間寛志騎手
「理想的なペースで運べました。着地の完歩が合わなかったところは何回かあったんですけど、いままで強いメンバーと戦ってきたし、ここは負けちゃいけないと思っていました。去年の中山大障害で3着に入ったので自信はありました。輸送競馬だとカイ食いが細くなってしまうんですが、やはり地元ならしっかり食べてくれますし、体が戻っていたのも大きかったですね」

鹿戸明調教師
「この馬は輸送でカイ食いが落ちるので、京都コースは走ります。今日はペースもよかったし、バンケットもうまく飛んでいました。このあとは6月の東京ジャンプSに行くかもしれません。それを使ったら、そのあとは休養させたいと思います。やはり暮れの中山大障害が目標です」

2着 スズカスペンサー 北沢伸也騎手
「最後の2つの障害だけ着地のタイミングが合わなくて、そこで馬の走りが崩れてしまったんです。合っていたら勝てていましたよ。結局、あれしか差がなかったんですから……。これが障害ですけど悔しいです。道中は文句なく運べたんですけど、悔しいなぁ」

3着 クールジョイ 金折知則騎手
「まだ体に余裕はあったんですが、しっかり走ってくれました。勝負どころで少し置かれましたけど、これから調子ももっとよくなってきますよ」

4着 ドングラシアス 熊沢重文騎手
「このぐらい距離があった方がやはりいいね。ただ、勝ち馬に勝負どころで並んで行きたかったけど、器用さの差で置かれてしまいました。ペースも遅かったし、勝ち馬を楽に行かせすぎたかもしれません」


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