17日(日)東京競馬場で行われる第4回ヴィクトリアマイルに出走予定のカワカミプリンセスについて、追い切り後の西浦調教師のコメントは以下の通り。
「先週で、ある程度はできていましたから、今朝はオーバーワークにならないようにやりました。動きは良かったと思います。ただ馬場が雨の影響でぬかるんでいて、それを気にしたような走りでした。それで時計がかかってしまったと思います。でも今年に入って、一番の仕上がりだと思っています。
大阪杯は、ダメだと思っていたところを、凄い脚で追い込んできて、あれで楽しみが増えました。我慢すればするだけ、ラストが切れますから、それを活かしてもらえたらと思います。
2年前(10着)は、休養を挟んで、馬がまだ良くなっていない中での結果です。今年は放牧に出さず、レースを使いつつ、ここを目標にしてきました。何とか良い結果を出させてやりたいし、同じ失敗は繰り返さない気持ちです。
今年の2戦は、ヴィクトリアマイルを考えて、徐々に距離を短縮していくことで、マイルに対応させようと考えて選びました。マイルも大丈夫だと思います。
レースに関しては、どういう流れになるかわかりませんけど、横山騎手が、その時その時で対応してくれるでしょう。
メンバーは強いけど頑張ってほしいし、今回はすごくいい状態に仕上がりました。何とかもう一度、口取りをしてから牧場に帰してあげたいと思っています、応援お願いします」
(取材:中野雷太)
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