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4月27日(月)に行われたアジア競馬連盟執行協議会で、JRA総括監の佐藤浩二氏が日本から初めてAFC会長に就任することになった。

●アジア競馬連盟(Asian Racing Federation:通称ARF)
<会長>
佐藤浩二JRA総括監(日本)

<副会長>
ボブ・ベントレー氏(オーストラリア)
ガイ・サージェント氏(ニュージーランド)

<事務局長>
アンドリュー・ハーディング氏(オーストラリア)

●ARC会長に就任した佐藤浩二氏のコメント
 ここ10年で、アジア地域における競馬と生産は著しい成長を遂げ、国際的にも高い評価を受けています。
 今回、半世紀という節目の年を前に、アジア競馬連盟の会長に選出されたことは身に余る光栄ですが、国際競馬社会におけるアジア競馬の果たす役割は非常に大きく、その責任の重さを感じております。
 アジア競馬連盟会長として、アジアそして国際競馬の発展を目指すことは、国際的スポーツエンターテインメントとしての競馬を創造するという、JRAの経営の基本方針に適うという確信のもと、全力を尽くしてまいる所存です。

(JRA発表による)

★アジア競馬連盟の概要
 1960年、アジア競馬連盟の前身であるアジア競馬会議(ARC)が日本中央競馬会とラングーンターフクラブの提唱により設立され、同年5月、東京で69名の参加者を得て第1回目の会議を開催し、その後、2001年の第28回アジア競馬会議においてアジア競馬連盟が設立された。
 昨年11月、日本で4回目となる第32回ARC東京大会が開催され、来年2010年はアジア競馬会議が創設されてから50年目の節目の年を迎え、第33回ARCシドニー大会(オーストラリア)が4月9日(金)から15日(木)まで開催される。

 現在、アジア競馬連盟は22の国と地域で構成され、連盟の会長と副会長の任期はアジア競馬会議間と定められている。また、アジア競馬連盟の会長を含む代表3名は、世界50カ国以上の競馬統括機関が加盟するIFHA国際競馬統括機関連盟(パリ会議を主催)の執行協議会(常任理事国)のメンバーとして活動している。

<ARF正会員>
オーストラリア、バーレーン、香港、インド、日本、韓国、マカオ、マレーシア、モーリシャス、ニュージーランド、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦

<ARF準会員>
ベトナム、ロシア


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