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4日の名古屋競馬場(曇、良)で行われたダートグレード競走の第13回かきつばた記念(JpnIII・1400m・1着賞金2500万円)は、単勝元返しの圧倒的人気を集めたスマートファルコン(岩田康誠騎乗)が逃げ切って勝ち、ダートグレード競走5連勝を飾った。

 スマートファルコンは抑えきれないような手応えでハナを奪うと、3コーナーで早くも後ろでマークしていたキングスゾーンとポートジェネラルを突き放して独走態勢に入り、そのまま後続を全く寄せ付けず5馬身差の圧勝。昨年の浦和記念からの連勝を5に伸ばした。中団にいたトーセンブライトが2着、そこからさらに5馬身離された3着がトーセンブライトの後ろを進んでいたリミットレスビッドだった。地方勢は3着から3馬身差でマルヨフェニックスの4着が最高。1-2-3番人気の順で払戻しは馬連、馬単が100円台、3連複も440円、3連単も640円という堅い決着だった。

 勝ったスマートファルコンは父ゴールドアリュール、母ケイシュウハーブ(その父ミシシッピアン)という血統の4歳牡馬で、JRA栗東の小崎憲調教師の管理馬。通算成績は16戦10勝、重賞勝ちは昨年の白山大賞典・浦和記念・兵庫ゴールドトロフィー、今年の佐賀記念・名古屋大賞典に続き6勝目。ここまでダートでは12戦して9勝2着3回と1度も連対を外していない。


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