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中山9Rの山藤賞(3歳以上500万下・芝2000m)は、5番人気ブレイクナイン(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒1。アタマ差の2着に2番人気ハギノバロンドールが、2馬身差の3着に1番人気メジロルマンがそれぞれ入線。

ブレイクナインは美浦・田村康仁厩舎の3歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母カフェテラス(母の父Capote)。通算成績は5戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 ブレイクナイン 吉田豊騎手
「この頭数なので、外枠だしマイペースで行ければそこそこやれると思っていました。1コーナーまでちょっとワガママなところを出していましたが、スローに落としすぎたかと思うほどのペースでしたからね」

田村康仁調教師
「金曜が雨の予報だったので、来週使うことにしていたのですが、ぎりぎりまで迷ってここを使うことに。ここで勝てたので除外の心配なく、中2週でプリンシパルSへ向かえるのは好材料ですね」

2着 ハギノバロンドール 後藤浩輝騎手
「前脚の出がかたい馬ですからね。なかなか前に行ってくれなくて。直線はいい脚を使っているし、素質は上のものがあると思うんだけど……」

3着 メジロルマン 蛯名正義騎手
「遅い流れで折り合って、前を射程に入れながらのレース。理想的な形で勝てないんだから、まだ力がつき切っていないということかな。仕方ないね」


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