19日(日)中山競馬場で行われる第69回皐月賞に出走予定のアンライバルドについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●友道調教師
「今朝は前に馬を置いて、先週よりも強い負荷をかけるよう指示しました。捕らえにいく時の、一瞬の反応を見て、大丈夫だと思いました。最高のデキで、皐月賞に出走できます。この馬は、いつも落ち着きが課題。スプリングステークスの後も落ち着いているので、このまま当日まで行ってほしいものです。
そのスプリングステークスは不安材料ばかりでしたが、結果的には、全て心配だけに終わりました。中山も一度経験しましたし、岩田騎手がうまく乗ってくれたし、あのレースを見る限り、今回もいけると思います。
やってみなければわかりませんけど、いい競馬はできるでしょう。今までのレースを振り返れば、2頭を見る形になるでしょうし、(3強の中でも)うちの馬が、一番競馬はしやすいと思います。作戦に関しては、全て岩田騎手に任せます。1800mより2000m、2000mよりもっと距離はあった方がいいと思っています。
スプリングステークスを勝って皐月賞というのは、お父さんのネオユニヴァースと同じ。できれば成績も、一緒になるように頑張ります」
●岩田騎手
「スプリングステークスは、前残りの展開も、能力で押し切ってくれました。すごく反応も良かったし、4コーナーで前を捕まえられる脚がありました。いつもはレース前にイレ込んでいた馬が、初めての中山で落ち着いていたのにはビックリしました。色々課題をクリアして、レース毎に落ち着いてきています。大人になっていますし、成長を感じます。
2000mも勝っていますし、心配はありません。枠順次第になりますが、流れに乗ってレースをしたいですね。前を見る形になるでしょうし、強い2頭の後ろで、レースができればと思っています。僕の馬も能力を秘めているので頑張りたいと思います」
(取材:中野雷太)
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