☆4月12日、阪神競馬場で行われる第69回桜花賞JpnⅠに出走予定のダノンベルベールについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ダノンベルベールついて、国枝調教師
前走のクイーンCは直線窮屈になりながらラストで差し返しています。それも含めてゲートなどの課題を一つ一つクリアして成長をみせています。
(今日の追い切りの指示は)後藤騎手に馬は出来ているので感触を確かめるため気分よく走らせてという内容で、先週同様坂路調教でした。併せ馬をすると動き過ぎてしまうので単走での調教でした。
栗東の坂路の時計の目安はまだよく掴んでいませんが楽にラスト400mをはやく上がってくるのは能力のある証拠だと思います。いい動きで満足のいく内容でした。
この馬は騎手の指示にしっかり従う乗りやすい馬ですね。今は暖かくなって毛艶もよくなって栗東に2度目の滞在、環境にも慣れて飼葉食い等も随分いいですね。阪神JFの時より状態面でも良くなっていると思います。
ライバルが強いのは分かっています、とにかく自分の競馬をやり切って欲しいですね。
○ダノンベルベールについて、後藤騎手
今日の追い切りは前半ゆっくりラスト2Fだけしっかりと身体を使って走らせるということをイメージしてのりました。先週速い時計を出しているので時計的にはそれより遅くていいということだったので、動きそのものをしっかりさせることに主眼を置きました。最後までぶれることなくラスト2Fはいい時計が出ているので誰が見てもいい内容だったと思います。
前走に関してはレースの引き出しを増やすことと減った馬体を戻す期間でもあったので結果にはつながりませんでしたが今回は全体的にバランスがとれて、自信を持ってレースに臨める状態です。ここまで人馬ともに来ているので後は競馬の神様が降りて来てくれることを願っているだけです。
取材:檜川彰人.
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