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12日(日)阪神競馬場で行われる桜花賞(JpnI)に出走を予定するアンプレショニスト(牝3 美浦・畠山吉宏)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●アンプレショニストについて畠山吉宏調教師
「レース経験の豊富な馬で、折り合いをつけて終いを生かす競馬を心がけていたのですが、前走は初騎乗の後藤騎手がよく2着を確保してくれました。満足のいくレースでした。ジョッキーの印象では、良馬場ならもっと鋭い切れ味を見せてくれるのではないか、という話でした。折り合いさえつけば鋭い脚を使えるという認識ですから、馬場が渋った分その持ち味が殺されてしまったのかな、という印象もあります。

先週は坂路で併せ馬で、強めに追っていますから、今週は輸送もありますし、馬なりで流してくるぐらいの感じでした。この馬には普段から柴田大知騎手に追い切りに乗ってもらっていますが、反応も良く、馬なりで好時計が出ましたからね。追い切りは順調に消化できたと思います。前走から減った体重もすぐ回復して、馬体維持ができていますから、状態は前走以上だと思います。

キャリアが豊富な馬ですのでね。その中でいい結果が出たときは、折り合いがついて終いを生かす競馬でしたから、今回もそのようなレースになると思います」

(取材:小塚歩)


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