5日(日)阪神競馬場で行われる大阪杯に出走予定のディープスカイについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●四位騎手
「厩舎でリフレッシュして、今年に入って徐々に調教のペースを上げて、本当に順調にきました。これだけの馬ですし、徐々に良くなるのは当然。良くならないと困ります。
先週、ビシッと追って、馬の目も覚めたのだと思います。今朝は同じ厩舎の馬を前に置いての追い切りで、最後までいい感じでした。調教に関しては言うことなし、大丈夫です。
昨秋よりも、馬は大人になったし、肉体的にも力をつけています。あの頃とはまるっきり違うし、違わなくては困ります。乗った感じ、雰囲気も出て、堂々としてきた気がします。
それなりに強い馬も出てきて、初対戦の馬もいます。でも、2009年のスタート。無事にいいスタートを切れるように、いい勝負をしてくれなくては困ります。お天気、良い馬場でやらせてあげたいですね。
59kgに関しては、重いでしょうけど、仕方の無いこと。泣き言は言っていられません。
ファンの皆さんもそうでしょうけど、僕自身も楽しみ。いい形でスタートを切りたいと思います」
●昆調教師
「調教は計画通り、全てやってきました。馬のテンション、息のつくり、全てが計画通りです。最終追い切りもテーマを持ってやりましたが、すごくいい反応でした。ジョッキーも自信を持って臨めると思います。
この馬は、叩いて変わっていくタイプですけど、今回は休み明けの中でも、これ以上できないくらいに仕上げたつもりです。背が伸びてスラッと見えますけど、力を十分に発揮できるだけの状態に持ってこられました。自信を持って出せる状態に仕上がりました。
自分の中では、これからの競馬は、一つ一つ、全てを落とせない気持ちでやっていますので、その意気込みは、馬に伝わっていると思います。
不安は、あげれば色々出てきますけど、馬を信じて、しっかり仕上げて、全てをクリアできると思ってやってきました。不安を何も持たずに、馬を信じて競馬に臨みたいと思います。
ダービー馬ですし、上手に始動していきたいと思います」
(取材:中野雷太)
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