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中山12Rのマーチステークス(4歳以上GIII・ダート1800m)は、1番人気エスポワールシチー(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒9。1馬身半差の2着に13番人気ダイショウジェットが、クビ差の3着に2番人気サトノコクオーがそれぞれ入線。

エスポワールシチーは栗東・安達昭夫厩舎の4歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母エミネントシチー(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は14戦6勝となった。

レース後のコメント
1着 エスポワールシチー 松岡正海騎手
「今日は乗っているだけでしたね(笑) ハナに行かなくても大丈夫だと思っていました。馬は秋に乗ったときよりも競馬が上手になっていました。これから先の成長にも期待したいですね」

2着 ダイショウジェット 柴山雄一騎手
「いやー、びっくりですね。先生からは『前半掛かるかもしれない。馬なりで流れに乗せて欲しい。切れる馬ではないので、早めに仕掛けて行って欲しい』と言われていて、その通りに乗れたんですが、3~4コーナーでちょっと外を回りすぎましたかね。道中はまだハミを噛んで走っているので、もう少しスムーズなレースができればもっと走りますね」

3着 サトノコクオー 北村宏司騎手
「落ち着いて馬群が固まり、4コーナーで取りつくまでロスができてしまいました。それが最後にひと伸びできなかった原因かもしれません」

7着 アロンダイト 後藤浩輝騎手
「終始手応えがよくありませんでした。レースの勘が戻っていなく、よさが出なかったです。右回りを得意としていないことはわかりますが、もう少しいいところを見せてくれると思っていました。休養の影響は思った以上に馬に影響しているのかもしれません」

10着 マコトスパルビエロ 蛯名正義騎手
「あんなスタートではどうしようもないよ。外を回らずに内に行けばよかったかもしれません。今日のような形では馬のよさは出せませんね」

16着 キクノサリーレ 中舘英二騎手
「道中、思い通りの競馬ができましたが、途中で急にやめてしまいました。体はできているので、あとは気持ちの問題だけですね」


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