28日、UAEドバイ・ナドアルシバ競馬場でドバイ・ワールドカップ(G1・北半球産4歳以上、南半球産3歳以上・ダート2000m)が行われ、日本からはフェブラリーS2着馬のカジノドライヴ(牡4、美浦・藤沢和厩舎)が参戦した。
カジノドライヴは中団インコースを追走したが、直線で伸びを欠き、1着馬からおよそ27馬身離された8着に敗れた。
レースはウェルアームド(セン馬6、アメリカ、A.グライダー騎手)が主導権を握る展開。先頭で4角を回り、直線では後続との差をぐんぐん広げ、2着馬に14馬身差を付けて圧勝した。勝ちタイム2分01秒01。
[ドバイ・ワールドカップ 成績]
1着 ウェルアームド 2分01秒01
2着 グロリアデカンペオン 14馬身
3着 パリスパーフェクト 4馬身1/2
8着 カジノドライヴ
(藤沢和雄調教師)
「良いスタートが切れました。掛かり気味だったので抑えて内に入れたようだが、あまり馬ごみで競馬をしたことがないからね。その後、落ちついていたように見えたが、厳しい展開だったと思う。競馬をさせてもらえなかったというのが正直な感想です。今後は一息入れたいと思います」
(安藤勝己騎手)
「スタートは良かったが、気持ち良く行くと掛かることがあるので内に入れて抑えました。ただ、4コーナーではすでに脚がありませんでした。残念です」
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