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28日、UAEドバイ・ナドアルシバ競馬場でドバイ・デューティ・フリー(G1・北半球産4歳以上、南半球産3歳以上・芝1777m)が行われ、日本からは昨年に続いてウオッカ(牝5、栗東・角居厩舎)が参戦した。

ウオッカは好スタートを決め、単独の2番手を追走。しかし、直線に入っても逃げ馬との差を詰められず、ゴール前で失速。1着馬からおよそ9馬身差離れた7着に敗れ、昨年の着順(4着)を上回ることは出来なかった。

レースはグラディアトゥーラス(UAE、牡4、A.アジュデビ騎手)が前半から大きくリードを取って逃げ、直線でも他馬を寄せ付けず快勝した。勝ちタイムは1分46秒92。


[ドバイ・デューティ・フリー 成績]
1着 グラディアトゥーラス 1分46秒92
2着 プレスヴィス     3馬身1/4
3着 アレクサンドロス   2馬身

7着 ウオッカ


(角居勝彦調教師)
「騎手は良いポジションでパーフェクトな騎乗でした。予定通りの形でした。あがってきたウオッカを見ましたが、彼女は走りきった感じでした。全力を出し切っています。今後の馬つくりを根本から考えさせられるレースでした」

(武豊騎手)
「大変良いスタートが切れました。他の馬の出方を見たいと思っていたので、2番手につけられてマイペースで運べたと思います。直線に向いて手応えも良かったですが、伸びを欠いてしまいました。ちょっとどうしたのか、という感じでした。決して世界で戦えない馬ではないので、またトライしたいと思います」


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