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第58回 スプリングS(JpnII)アラカルト

☆3兄弟の重賞制覇

 アンライバルドの重賞勝利により、兄フサイチコンコルド(93年日本ダービー)、兄ボーンキング(01年京成杯)と合わせて、母バレークイーン産駒3兄弟による重賞制覇となった。

 チューリップ賞ではブエナビスタ(母ビワハイジ産駒:兄アドマイヤジャパン、兄アドマイヤオーラ)が、オーシャンSではアーバニティ(母レガシーオブストレングス産駒:姉サイレントハピネス、姉スティンガー)がそれぞれ勝利し、本年3月になってから3兄弟による重賞勝利が3回も記録されている。


☆ネオユニヴァース産駒による弥生賞スプリングS制覇

 ネオユニヴァース産駒によるJRA重賞制覇は09年弥生賞(ロジユニヴァース)に続き今年2勝目、通算4勝目。
 同一年に異なる馬で「弥生賞とスプリングステークス」を制した種牡馬は、96年サンデーサイレンス(ダンスインザダーク、バブルガムフェロー)、01年サンデーサイレンス(アグネスタキオン、アグネスゴールド)に続く3例目。


☆親子制覇
 父のユオユニヴァースも03年に同レースを制しており、親子制覇となった。同レースの親子制覇は64年シンザンと85年ミホシンザン、02年のタニノギムレットと08年スマイルジャックに続き3例目。
 なおアンライバルドが皐月賞を勝てば再び親子制覇となり、日本ダービーを勝てば親子制覇に加え兄弟制覇となる。


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