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高知競馬場ではダートグレードレース=第11回・黒船賞(JpnIII・1400m)が行われ、3番人気のトーセンブライト(JRA)が2004年のサラブレッドチャレンジC以来、4年7ヶ月振りに重賞タイトルを手にした。

 レースは地元のポートジェネラルが逃げ、JRAのヴァンクルタテヤマ、メイショウバトラー、フェラーリピサ、愛知のキンングスゾーンなどが追いかける展開。スタート直後は後方にいたトーセンブライトは徐々に順位を押し上げ、3コーナー過ぎでは好位。4コーナーでは早々と先頭に立とうとするフェラーリピサの直後まで進出し、後は並ぶ間もなく突き抜けて5馬身差の圧勝。鞍上は安藤勝己騎手。勝ち時計は1分27秒4。
 4コーナー先頭のフェラーリピサは伸びきれずに2着。3着は中団から追い込んだ9番人気のフサイチバルドル(高知)、4着は兵庫のアルドラゴン、5着はJRAのメイショウバトラー。
 連覇を狙ったJRAのリミットレスビッドは見せ場なく7着、2番人気のJRAのヴァンクルタテヤマは10着。
 
 勝ったトーセンブライトは父ブライアンズタイム、母アサヒブライト、母の父ジェイドロバリーと言う血統の牡8歳。通算成績は41戦9勝。美浦の加藤征弘厩舎の管理馬。


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