22日(日)中山競馬場で行われるスプリングステークス(JpnII)に出走するマイネルエルフ(牡3 美浦・鹿戸雄一)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●マイネルエルフについて鹿戸雄一調教師
「アーリントンカップ(2着)は、テンションが高くて乗り難しい馬をデムーロ騎手が上手く宥めて乗ってくれましたから。休み明けの割には差し返すぐらいのシーンがありましたから、馬も頑張ってくれたと思います。
その前の東京戦でテンションが上がりすぎてしまいましたので、オーナーと相談して一息入れようと。雰囲気が良くなりましたし、少しでも落ち着くように工夫もしてきました。前回は落ち着いて走ってくれましたから、良かったのではないでしょうか。一度使って馬もスッキリしてきました。ただ、テンションの高さは、そのときになってみないと分からないところはありますね。
追い切りは1頭前に置いて折り合いをつける練習をして、最後はきっちり併せる内容でした。少し行きたがりましたが、我慢も利きましたし、このぐらいのテンションで行ければと思います。
強い馬がいっぱい出ますし、簡単ではありませんが、この馬のポイントとしてはやはり折り合いが一番だと思います。できればここで結果を出して、クラシックに行きたいですね。津村騎手も乗り慣れているので、この馬のいいところを引き出してくれればと思います」
(取材:小塚歩)
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