☆3月15日、中山競馬場で行われる中山牝馬ステークスに出走を予定しているトールポピーについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎トールポピーについて、角居調教師
秋華賞の後に鼻出血を発症したので、本来なら昨年の段階でもう一戦使いたかったところを無理せずここまで待ちました。その間に、精神面はしっかりしてきました。この馬は追い切りを何本かしたら、すぐに競馬モードに入って自分で体を作る馬です。
今日は坂路で今後しっかりと動かしたい新馬のために稽古をつけてやるという感じでした。ただ、抜けてから頭を上げてフワッとするようなところがありましたが、元々持っている癖なので騎手もその点は注意して乗っていたようです。
先週から今週にかけて、反応はドンドン良くなっているような印象はあります。力のいる坂路でラストの時計もしっかり出ていい感じです。脚質的には直線の長い東京の方が合うとは思いますが、気持ちが休み明けでピリッとしている分、中山でも立ち回ってくれると思います。
身体が大きい馬なので斤量はそんなに気にするタイプではありません。ただ、他の馬との決め脚の差がどれだけ出るかということだと思います。とにかく4歳初戦、中山でもいいレースを見せてくれたらいいですね。
取材:檜川彰人
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